15年前、私がPIVOTの懸賞で当たったSONYのウォークマン、ビーンズ。
ポップさを売りにした簡易的な構造で、充電式ですらなく電池式、サイズも結構大きく、記録媒体はカセットテープでした。
お値段は定価8000円だったでしょうか。
何度か通して聴いただけで電池は消耗し音が小さくなり、すぐに交換が必要でした。
今、私が持っている手のひらにすっぽり収まるiPod suffleは3時間の充電で15時間の連続再生が可能です。
重さ12.5gで約800曲が収録可能。
定価は4800円。
ここ15年の間に、コンピュータ関連機器、特にパソコン、携帯電話、携帯音楽プレイヤーは劇的な進化を遂げました。
そしてそれはこれからも加速度的に続いて行くことでしょう。
対して、あまり変化の無い保守的なものの代表といえば住宅です。
10年前に比べて今、今に比べて10年後、住宅はどう変わり、変わって行くのでしょうか。
後ろ向きかもしれませんが、大して変わってもいなければ、これからもあまり変わらない気もします。
とは言え、携帯電話を買い替えるのと同じような感覚で住居を扱う訳にはいきません。
古い家に住んでいても、もっと便利に、快適に過ごしたい。
お風呂やトイレ、台所などのリフォームはピンポイントで住宅に劇的な進化をもたらします。
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